クリムゾン.com

いや…やめて…誰か…

>>トップページへ戻る

 

桃子が高校二年生になった春、
この日も登校の為に満員電車に乗っていた。

 

高校入学時よりも大人になった桃子は
童顔な可愛さがあっが、身体はプリプリな感じだった。

 

セーラー服の胸元は、白く細い首が伸びていた。
下ろした髪はサラサラでいつもいい香りがし
ぷっくりとした唇はリップクリームでいつも艶っぽかった。

 

 

「今日もまた、こんなに…フゥー。。」
満員電車に乗る前に溜息をついた。

 

電車がホームに入りドアが開くと、降りる人がホームに混ざり合い人を掻き分け電車に乗り込んだ。
全身が鳥肌になった。

 

身動きも出来ずに全身が固まってしまった。

 

指先は桃子の太腿から、内股まで這おうとしている。
電車が動いてよろけないように、脚を少し開いて立っていたのだった。

 

「ち…痴漢?え?どうしよう…」
桃子は怖くて立ちすくんで、相手が止めてくれるように祈っていた。

 

「どうしたら?誰か…助けて…」

 

桃子の心の叫びなんて誰かに聞こえる筈もなかった。

 

指先はゆっくりと桃子の太腿も上がったり下がったりしていた。
桃子は怖さに震えだした。

 

そして指先は桃子の股に到達し、パンティのクロッチ部分を前後に軽く這いだした。

 

「いや…やめて…誰か…」

 

その指は動き出し、クロッチから入ろうとしていた。

 

「あ…いやっ。。いや。誰か…いや。止めて。。助けて…」
心の中で叫んだ。

 

急に電車にブレーキがかかり、乗客はよろめいた。
その瞬間に桃子の股を這っていた指先は離れた。

 

桃子は急いで身体の位置を再度ずらし、次の駅で急いで降りた。

 

心臓はドキドキとし、まだ足はガクガクと震えていた。

 

次の電車のドア付近にのり、ドアにお尻をつけ電車に乗った。
学校のある駅に着き、電車から降りると
桃子は少し安心し、友達の待つ駅の改札口に急いだ。

耳元に熱い息

 

 

桃子は翌日、電車の車両を変えて乗り込んだ。
すると、痴漢には遭遇せずに、安心していた。

 

「あの車両には痴漢がいるのね。あの車両には注意しなくちゃ。」

 

桃子はホッとしながらこの日は学校に行った。

 

 

その翌朝、桃子は痴漢に遭った車両を避け、別の離れた車両に乗り込んだ。
安心していると、桃子のお尻に硬いものが当たったのを感じた。

 

硬かったので、荷物の先が当たっていたのだと思っていた。

 

が…
その硬いものは桃子のお尻を擦り擦りとずっと擦りながらいた。

 

スカートに硬いものが入り、太腿に触れた。
生温かい感触が伝わってきた。

 

桃子の血の気が引いた。

 

「荷物じゃないよな。。」

 

身体を動かし立ち位置を、変えたかったが満員で位置がなかなかズレない。

 

避けようと見える範囲で後ろを見るが、何も分からない。

 

執拗に硬いものが太腿に当たってくる。

 

「一体、何なの?なんで触るのよ?」
桃子は、気持ち悪さで涙が溢れてきた。

 

こんなに沢山の人がいるのに、誰にも気付いて貰えず、
誰にも助けを求められない。

 

ただ、この硬い気持ちの悪いものを当てられて、桃子はジッと我慢しているしかなかったのだった。
桃子はどうにかこの硬く当たる物を避けようと
モジモジしながら、手を後ろに回し、尻をガードした。

 

すると手のひらに、その硬いものが当たりだした。

 

「え?何?」
生温かく、硬いが柔らかい触り心地だった。

 

そして、桃子の手にそのものが擦り付けられ、
少しヌルっと湿ったものが手のひらについた。

 

「な…何?気持ち…悪っ。。。」
桃子は手を引っ込めようと思ったが
満員で手が思うように動かせなかった。

 

桃子はそのまま手を閉じようとすると
そのものを握り締めてしまった。

 

すると握ったものは手の中で小刻みに動き出した。

 

驚いた桃子は手を広げたが
そのままそのものは動いていた。

 

桃子の耳元に熱い息がかかってくる。

 

「気持ち悪…早く、早く。。着いて」

 

「ハァハァ。。。フー」
息をわざと桃子にかけている。

 

桃子は気持ち悪くて倒れそうだった。

 

「もうすぐつくわ。」
そう思った時に、熱いものが手のひらにかかった。

 

「え?なに?え?」

 

人に手についたものが付かないように
手のひらを握り締めた。

 

そして、駅員に被害を報告した。

スカートに精液が

電車を降り、とにかく気持ちが悪い手を洗いたかった。
急いで駅のトイレに行き、手をゴシゴシと洗った。

 

桃子はため息をつき
友達の待つ改札へと急いだ。

 

友達に、痴漢にあったとは言え無かった。
とにかく恥ずかしい事だと…

 

違う時間の電車にしようと、思ったのだった。

 

 

「桃?スカートが汚れてるよ?」
友達に言われスカートを見ると
白いものがべったりと着いていた。

 

桃子は気持ちが悪くなった。

 

学校の途中にあるクリーニング屋に寄り
持っていたジャージに着替えスカートを洗濯に出した。

 

友達は、桃子が痴漢にあって、精液をつけられたなんて思わずに、桃子のドジを笑っていた。
学校の帰りにスカートをクリーニング屋から受け取り、帰宅した。

 

精液をつけられた左手はその日は使えなかった。
気持ちが悪く見るのも嫌だった。

 

風呂に入り、桃子は入念に左手を洗った。
そしてアルコール消毒までした。

 

 

翌朝、いつもより5分早く家を出た。
そしていつもの電車より早い電車に乗った。

 

「今日は大丈夫。大丈夫。。」
自分に言い聞かせ、満員電車に乗り込んだ。

 

電車の中でグイグイ押され
やっぱり身動きが出来ない状態だった。

 

桃子はお尻の後ろに手を置き、痴漢をガードしていた。

 

「これならきっと…」

 

桃子は満員電車に揺られだした。

 

すると、前に立つ人の肘が胸に時々当たるようになっていた。
最初は気にしなかったが、故意に当たるようにし、動かしているような感じだった。

 

桃子は動ける範囲で身を捩ったが
肘は仕切りに胸に触れていた。

 

手でガードしようにも、後ろに回した手は、前に動かせなかった。

 

そのうちに、セーラー服の裾から手が入ってきた。

 

「え?」
驚いていると、乳房まで伸びた手は乳房を掴んだ。

 

「あ…いや…辞めて…辞めて下さい。」
桃子は小声で言い、身体を動かした。

 

一瞬、乳房から手は離れたが、
再び、ブラジャーの上から揉みだした。

 

「いや…辞めて…」
小声で言うが、手は掴んだ乳房を離さなかった。

触られる快感を知って

桃子は乳房を掴んだ手から逃れようとしたが、
身動きが取れずにどうしようもなかったのだ。

 

そのうちに、ブラジャーの下から指がもぞもぞと入るのが分かった。

 

桃子の全身に鳥肌が立った。

 

指は、桃子の乳輪の柔らかい部分を撫でた。
「ひゃあ!」
思わず声が出てしまったが、満員電車で桃子を気にする人は居なかった。

 

そして、指は小さな乳首を撫で出した。
「あ…いや…辞めて…」
桃子は涙ぐみながら堪えていた。

 

その手は桃子の乳房を揉んだかと思うと
乳首をキュと摘んだ。

 

「アッ!」
また、桃子は声をあげてしまった。

 

その手は止まる事なく桃子のおっぱいを弄んでいた。

 

桃子の身体は乳首を、弄る度にピクピクとなっていた。

 

「アッ。ハァン。ウッ。。アンッ。。」
小さな喘ぎ声が出てしまっていた。

 

痴漢はそんな桃子に
「そんなに感じて、君もスキものなんだね。」
と、耳元で囁いた。

 

桃子は相手の顔を見ようとしたが、近すぎて見えなかった。
「ほら、降りる駅だろ?またな。」

 

痴漢は桃子のブラジャーから手を出し、一度乳房を掴んで、服から手を抜いた。

 

桃子は相手を見ようとしたが、人の波に押され顔が見えなかった。

 

電車を降りると自分のパンツが濡れているのに気がついた。

 

触られて怖かったが
それが興奮し、感じてしまっていたのだった。

 

「桃、おはよう。顔が赤いけど、電車暑かった?」
待っていた友達に言われ、桃子は焦りながら

 

「ちょっと暑かったかな?」
パンツが濡れているのを感じながら桃子は学校に向かった。

 

 

桃子は触られる快感を知ってしまったのだった。

 

2へつづく >>