クリムゾン.com

暖かな痴漢の手

>>「JK桃子 (痴漢編)」はじめから読む

 

部活を終え、友達とも別れ、
帰りの電車で桃子は自分の指を眺めていた。

 

学校で思わず自慰をし、イッてしまった事を思い出していた。

 

「我慢できずにあんなこと…私、変なのかしら?」

 

 

また痴漢に出遭い、自分がもっと変態になってしまったら…
桃子は周りの気配を気にしながら、電車に乗っていた。

 

でも、触るだけではなく、強姦とか…
殺されたりしたら…と思うと怖かった。

 

やはり、警察に通報した方がいい?

 

怖い事件も起こりうるし…

 

今度痴漢に遭遇したら、手を捕まえて叫ぼう!
桃子は強く思った。

 

中途半端に辞めて下さいって言うんではなく、
「痴漢!」と叫び手を挙げて叫ぼう…

 

桃子は窓に映る自分の姿を見ながら決心した。

 

 

決心し、満員電車に乗り込んだ桃子は、ドキドキしながら立っていた。

 

「痴漢されたら…手を掴んで、そのまま手を挙げて…痴漢です!と、叫ぶ。」
頭の中でシミュレーションをしていた。

 

「ちゃんと言えるかしら…」

 

すると桃子の太腿をスッと触るものがあった。

 

「痴漢?荷物?ただ触れただけ?」
桃子は、痴漢だと確信が持て無かった。

 

すると、太腿から尻の方を這い上がってくる感触がした。

 

桃子は手を自分の尻に持っていき、そのものに触れた。

 

鼓動が激しく鳴っている。

 

「手だ!」

 

桃子がその手を掴み…

 

 

「痴漢です!この人痴漢です!」

 

桃子は驚いた。

 

数メートル先で女性が叫んだのだった。

 

人々は一斉にその女性の方を見て、周りの人が痴漢と思われる人を捕まえていた。

 

 

せっかく痴漢を捕まえ、叫ぶ決心をしたのに、桃子の握った痴漢の手は、桃子の手を掴み指先で撫でだした。

 

桃子は怖さで震えていた。

 

痴漢に手を繋がれ、手を撫でられ…

 

 

指と指の間を指先で撫でたり、桃子の中指を握りながら撫でたり…

 

桃子の手は恐怖で冷たくなっていたが、痴漢の手は暖かだった。

 

何度も手を振り解こうとしたが、きつく握られなかなか手を解いて貰えなかった。

 

桃子の降車駅に着くとようやく手を解放された。
慌てて電車から降りた。

 

「なんなのよ…」
急いで駅のトイレに駆け込み手を入念に洗った。

 

汗ばんだ痴漢の手の感触を思い出すと気持ちが悪くて堪らなかった。

温かな手が忘れなれなくて

学校に着いてからも、あの汗ばんだ手の生温い温かさが忘れられなかった。

 

桃子は休み時間の度に石鹸でゴシゴシと手を洗っていた。
それでもあの感触が桃子の手から離れなかった。

 

 

桃子は濡れた手を払い、ハンカチを取り出し手を拭きながら歩き出すと…

 

ツルッ!

 

「うわぁっ!」

 

ドテンッ!
と滑り尻餅をついてしまった。

 

廊下が少し濡れていて、そこに足を踏み入れてしまったのだ。

 

「痛っ…」
桃子が立ち上がろうとすると、通り掛かった男子が手を出した。

 

桃子は差し出された手て見て、その手を掴んだ。
すると、今朝握ったあの手のように生温い湿った手だった。

 

思わず桃子は手を離してしまい、再び尻餅をついた。

 

「痛っ!」

 

「なんで急に離すんだ?」

 

「あ…ううん。何でも…ごめんなさい…ありがとう。」

 

「ってか、お前パンツ丸見えだし。」

 

桃子は焦りながらたち上がった。

 

「痛っ!」
足首をひねったようで立ち上がると痛みが走った。
再び桃子は倒れそうになったが、男子が支えてくれた。

 

「あ…どうしよう…足…」

 

チアリーダー部の桃子は大会も近く怪我なんてしている場合では無いのだった。

 

「もう…どうしよう…」
桃子は涙ぐんでいた。

 

「とりあえず保健室に行こう。」

 

彼はしゃがんだ。
「乗れよ。」

 

「え?」

 

「おんぶしてやるから。」

 

「え?恥ずかしいし…」

 

「それ以上悪くなってもしらねーぞ。」

 

桃子は恥ずかしかったが彼の背中に乗った。

 

彼は立ち上がろうとし、
「ちゃんと掴まらないと、落ちるぞ。」

 

桃子はギュッと首に腕を回した。

 

彼の股間が硬くなって

彼は桃子を背負うと、背中に当たる桃子の乳房を感じ
股間が思わず反応してしまった。

 

そして、桃子の膝を抱え、彼女の股が腰に当たっている…

 

ヤバいほど硬くなっていた。

 

桃子を背負い、前かがみになっていたので周りには気付かれずにいた。

 

 

「大丈夫?重いでしょう?」
耳元で桃子の声がし、息がかかる。

 

「あ…ああ。たしかに…」

 

「ん…もう。いやだわ。」

 

歩く度に乳房が背中で動くのを感じていた。

 

保健室に着くまでにどうにか落ち着かないと…

 

保健室に着き、ドアを開けると
保健の先生が、立ち上がった。

 

「まぁ、松本君?どうしたの?」

 

「転んで足をくじいたみたいなんですが…」
彼は桃子を下ろした。

 

そして、椅子に座らせた。

 

「まぁ、靴と靴下脱いで。」
桃子は腕を伸ばし靴を脱ぎ、靴下を脱ごうとした。

 

「痛っ。。」
彼は桃子の足を見つめていた。

 

桃子はそうっと靴下を脱ぐと、少し腫れているようだった。

 

「折れてはいないとは思うけど…」

 

踝あたりは腫れているようだったが、白く光った足を彼は見つめて目が離せなかった。
そして、足首から太腿に視線を移した。

 

再び彼の股間は硬くなっていた。

 

彼は視線を校庭に向け、自分を落ち着かせていた。

 

長身の私

保健室で湿布をして貰い桃子は保健室から出た。

 

彼は松本未来という隣りのクラスの男子だった。
桃子はお礼を言い、歩こうとした。

 

が、包帯で足首を固定したが痛みで歩くのが大変だった。

 

「仕方ないなぁ。」
松本は桃子の腕を肩に回した。

 

桃子は168cmほどあったが、180cmを超える長身の松本の肩は高かった。
松本は膝を曲げながら高さを調節しながら歩いてくれていた。

 

教室の席まで松本は桃子を連れて行った。

 

たちまち桃子の周りにはクラスメイトが集まり、そのまま松本は自分の教室に戻ったのだった。
桃子は部活の練習にも出られない。
練習出来ないって事は大会にも出られない。

 

 

「部長に言ったら、ため息をつかれたわ。」
桃子は同じ部員の友達に部長と同じようなため息をつきながら言った。

 

「本当、ついてないわよね。じぁ、私、部活に行くね。気をつけて帰りなよー。」

 

友達は慌てて体育館に走って行った。

 

桃子は再び深くため息をつき立ち上がった。
そして足を引きずりながら歩き出した。

 

足を引きずりながら駅に着き、ホームにまで来ると、フッ?とため息をついた。

 

足が思うように動かせないなのがこんなに大変なんだと実感した。

 

そして電車を待っていると、大きなリュックを背負った何人かの人が通り掛かかり、その中の1人が振り返ると、桃子にリュックが当たり、足の悪い桃子は堪え切れずによろけてしまった。

 

「危ない!」

 

桃子の腕は掴まれ、危機一髪でホーム転落を免れた。

 

リュックを背負った人は桃子を押した事に気づかずに去ろうとした。

 

「ちょっと、危ないじゃないですか!」

 

桃子を捕まえてくれた人がリュックを背負った人に注意していた。

 

リュックの人は桃子に謝り、ホームを横切って行った。

 

「お前も、もう少し後ろに立ってろよ。」

 

松本だった。

 

「あ…」
桃子は、驚きに礼を言わずにボーッとしていた。

 

電車が入ってきても足がうまく動かなかった。
「ほら、行くぞ」

 

松本は桃子の手を電車まで引っ張りこんだ。

 

キス

「今頃、バラバラだったかもな。」

 

松本は笑いながら桃子に言ったが、桃子は怖さに無言だった。

 

「あ…ごめん、ごめん。無事で良かった。」

 

繋ぎっぱなしの手を離し、頬をポンポンとした。
彼の手はやはり湿っていて温かだった。

 

「電車、揺れるから持ってていいよ。」
そう言い彼は腕を差し出した。

 

桃子は彼の腕を素直に掴んだ。

 

電車が揺れると桃子の身体が松本にくっつき松本の股間はまた硬くなっていた。

 

松本の位置からは桃子の胸元が見え、前かがみになると、ブラジャーが見え、胸元の割れ目まで見えたりする。

 

エロい制服だなぁと、思いながら桃子の胸元をチラ見していた。

 

白くてフワフワな胸元が松本には堪らなかった。

 

松本の腕を掴んでいる桃子の手を思わず握ってしまった。

 

「あっ…ごめん、痒くなって…」

 

桃子の耳元で言った。
桃子の可愛い耳が髪の間から少し見えている。

 

こんなに女の子に近づいたのも初めてで
松本はドキドキしていた。

 

松本の手は汗でいっぱいになっていた。
電車が揺れる度に桃子の胸が松本の身体に当たる。
柔らかい胸だった。

 

「あ…暑いなぁ。。」
松本は呟いた。

 

「そう?人が増えてきたからかな。」

 

松本の胸元から松本の汗の匂いがした。

 

桃子はドキンとした。

 

男の匂いだ…

 

桃子は松本の腕を強く掴み、胸に身体を寄せ付けていた。

 

「だ…大丈夫か?」
松本の言葉に桃子は松本を見上げニッコリと笑った。

 

「大丈夫よ。松本君が支えてくれているから。」
間近で囁く桃子の唇は、松本を誘っているかのようだった。

 

松本は桃子を抱き締めた。
柔らかな身体だった?

 

「松本君?」

 

まん丸な目をして松本を見上げる桃子に思わず
キスをしていた。
軽く触れるだけのキスだった。

 

桃子は驚き俯いた。

 

松本は自分のしたことに驚いていたが
桃子の顎を上げ、目を見つめながら指先で唇をなぞった。

 

「柔らかいな。」

 

桃子は松本を見上げ、掴まっていた松本の腕をギュッと握りしめた。

 

桃子は股間がジンジンとし、溢れ出すのが分かった。

 

誰かの手で

松本と桃子は見つめ合っていた。
松本と見つめ合っているだけで桃子は溢れ出していた。

 

お互いの気持ちを確かめ合うかのように
見つめ合っていた。

 

「え?」

 

桃子の股が何かに触れた。
すると、スッと手がパンツの中に忍びこんだ。

 

「松本君?」
桃子は松本に囁くと
「どうした?」
と、優しい視線で桃子を見つめ返した。

 

松本の手じゃない?

 

片方は私が掴んでいる。
もう片方は私の背中にある。

 

パンツの中に入った指は、躊躇いもなく桃子の膣にズブッと入り込んだ。

 

「ああっ!!」
桃子は急な事に声を上げてしまった。

 

「痛む?大丈夫?」
松本は心配そうな顔をした。

 

「あ…」
桃子は首を振り、笑顔で松本を見上げた。

 

「大丈夫よ…」

 

桃子の膣で指が好き放題に動き出した。

 

桃子は松本の腕を握りながら俯いていた。

 

「ハァウ。。う…」

 

クチュクチュと音を立てさせられて、桃子は松本に聞こえてしまわないかと気が気では無かった。

 

激しく桃子の膣の中で指が動き出した。
桃子は感じて膝がカクカクとしだしていた。

 

「ああああ…ん」

 

必死で松本に掴まり松本を見上げた。

 

まるで松本に触られているかのように錯覚してしまった。

 

「松本君…好きっ」
濡れた瞳で、松本の腕を握りながら、色っぽいかすれ声で松本に愛を囁いてしまった。

 

「あ…ん…松本…く…ん…あ…」

 

松本を見上げながらしがみついた。
桃子は松本にしがみつきながら誰かの指でイカされていた。

 

「大丈夫?」

 

力の抜けた桃子を松本は支えるようにして電車を降りた。

白い乳房

 

 

松本にしがみつきながら桃子は電車を降りた。

 

高校生同士が抱きつきながら歩いているのは
周りの人からはジロジロと見られていた。

 

が、桃子が足を引きずりながら歩いていたので、
暫く二人を見入っていた人たちは
女の子が怪我をして、男の子が支えていると分かった。

 

人目は気にせずに桃子は松本に身を任せ自宅まで歩いた。

 

 

マンションに着き、桃子の家まで送ると
汗だくの松本に上がるように桃子は言った。

 

少し松本は躊躇ったが、喉がカラカラだったのでお茶を貰う事にした。

 

桃子の家は誰も居なかった。
そのまま桃子の部屋に通され、桃子は壁を伝いながらキッチンに行き冷蔵庫からペットボトルのお茶を持ち部屋に戻った。

 

「松本君、ありがとう。」
桃子はペットボトルのお茶を松本に差し出した。

 

「いや。いいんだ。」
松本はペットボトルの蓋を開けお茶を飲んだ。

 

一息つくと、桃子を見つめた。

 

二人でベッドに座り…
しかも誰もいない…

 

松本は唾を飲み込んだ。

 

「痛みは?靴下脱いでみたら?」
松本は桃子に言った。

 

「あ、そうね。どうなってるかしら…」

 

身体を屈め靴下を脱ぎ出した桃子の胸元は
ぷっくりとした白い乳房が見えた。

乳房を、握らせて

靴下を脱ぐと白い足が現れ、踝が腫れているようだった。

 

「あ…腫れてる…痛む?」

 

松本は思わず踝に触れていた。

 

「あ…動かさなければ大丈夫…」
自分の足元を心配そうに桃子は見つめていた。

 

「冷やした方がいいよ。家の人、帰り遅いの?」

 

「あと、1時間くらいしたら戻ると思う。。ありがとう。」

 

松本は立ち上がり、帰ろうとし、桃子も慌てて立ち上がった。

 

「あ…痛っ!」

 

桃子は痛みに身体の態勢が崩れた。

 

「危ない!」
松本は桃子を抱きかかえた。

 

少しの間松本は桃子を抱き締めていた。

 

そして、間近に近づいた顔を見つめ

 

「俺も…俺も好きになったみたいだ。」

 

先ほどの桃子の愛の告白に答えていないのを思い出したのだった。

 

「松本君…」
桃子の濡れた瞳に吸い込まれ自分の唇を桃子につけた。

 

電車の中で触れた時より長く、桃子の唇に自分の唇をつけていた。

 

そして、桃子の唇を少し吸い
手はいつの間にか桃子の胸に張り付いていた。

 

「ま…松本くん?」

 

桃子は胸を触れている松本の手に自分の手を置いた。
そして松本の手の甲をギュッと握り
自分の乳房を、握らせていた。

硬くなってる・・・

「桃ちゃん?」

 

桃子の熱い息が松本の顔にかかった。

 

松本の股間は硬く大きくなっていた。

 

松本は桃子の乳房を制服の上から揉みだした。
ぎこちない揉み方だった。

 

松本の股間の膨らみに気付いた桃子は松本の股間に手を置いた。

 

「あっ!」
松本は驚きの声をあげた。

 

「松本君、硬くなってる…」

 

松本の股間をズボンの上から撫でた。

 

「桃ちゃん?あ…ダメだよ。そんなことしたら…」
松本は慌てて後ずさりをした。

 

桃子は悲しそうな顔をした。

 

「心の準備がまだ出来て無いし…今日桃ちゃんを好きになったばかりだし…桃ちゃんを大切にしたいから。」

 

松本は、桃子の頬に手を置いた。

 

「凄く…凄く桃ちゃんを好きになりそうだよ。」

 

そう言いながら笑っていた。

 

5へつづく >>