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敏感な乳房

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家に戻ると、リビングから話し声がしていた。
母親が誰かと話しをしているようだった。

 

玄関には男性のビジネスシューズが揃えて置かれていた。

 

桃子はそのまま自室に入った。

 

もうどうでも良かった。
もう子供ではないし、母親は母親の思うように生ればいい…
自分は自分の思うように生きるから…

 

そう思うようにしていた。

 

こんな遅い時間に娘が家に居なくても心配しない母親…

 

桃子は、セックスをしたため、心地良い疲れもあり、ベッドに入るとすぐに眠りに入ったのだった。

 

 

桃子は、いつもより早く目覚めた。
やはり筋肉痛になり身体が痛かったが酷い痛みではなかった。

 

シャワーを浴びストレッチをすると、この痛みが気持ち良かった。

 

桃子は制服に着替えるとキッチンで朝ご飯を作る母親の所に行った。

 

「おはよう」

 

「おはよう、もう朝ご飯できるから…」

 

桃子の挨拶に少し嬉しそうな母親だった。

 

桃子はリビングを見渡したが、昨夜居た男性はもう居ないようだった。

 

「南條さんのところで夕食をご馳走になったの?何をご馳走になったの?彼、お料理上手でしょ?」

 

「知っていたんだ。」

 

「いつもメールでいろいろ知らせてくれるのよ。」

 

桃子は母親の味噌汁を啜りながら、優しい気持ちになっていた。

 

この日の朝も松本が1本早い電車に乗り、改札口付近で桃子を待っていた。

 

松本はいつも通り桃子を見つけると近くに走り寄り手を取りホームに向かった。

 

松本の顔を見ると桃子は嬉しかった。
そして電車を待つ間は強く手を繋いでいた。

 

電車がホームに到着するメロディが流れると鼓動が激しくなり、呼吸も荒くなったいたが、松本は桃子の背中に手を置き
「大丈夫だよ」
優しく声をかけ掛けた。

 

そして、電車が到着すると桃子は松本に連れられ電車に乗った。

 

「今日も混んでるね。大丈夫?」

 

「う…ん。ありがとう。」

 

次の駅で、もっと電車は混み合い、松本と少し離れた位置に流されていた。

 

松本は心配そうに桃子を人の間から時折見ていた。
そして目が合うと微笑み合っていた。

 

 

「え?」

 

桃子の背後にぴったりと人が付き、手が伸びてきた。
その手はセーラー服の裾から入り込んで
桃子の乳房を掴んだ。

 

いつの間にブラジャーのホックを外されていたのだ。

 

身動きの出来ない桃子はその手から逃れられなかった。

 

乳房を揉みながら乳首を指で転がし摘まれた。

 

「アッ、、アンッ。。」

 

桃子は身体をピクンとさせると
その手は乳首を摘みながら転がしだした。

 

桃子は身体がピクピクとし、声を出さないように堪えていた。

 

辛そうな顔をした桃子を松本は見つけどうにか近づこうとしたが、動く事が出来なかった。

 

昨夜、南條に乳房を散々刺激され、より敏感になっているようだった。

 

腰には硬いものが当たり、スリスリと擦り付けられている。

 

桃子の鼓動は激しくなっていた。

お互いの勘違いで

片方の乳房から手が離れたと思うと
桃子の股間に手が入り込んだ。

 

「ッ!」

 

指先が下着のクロッチ部分を撫でだした。

 

桃子は自分の股間が濡れだすのが分かった。
どうにかこのいやらしく動く手を離そうとしたが、なかなか離れない。

 

桃子はピクピクしながら俯いていた。

 

下着の中に指先が入り込むと、桃子は堪えきれなくなっていた。

 

「ンッ。。ハァウッ。。。」

 

桃子は指先で数分でイカされていたのだった。

 

そして桃子が降りる駅に近付くとその手は桃子から離れていた。
暫く放心状態だった桃子は、電車の扉が開くと松本が桃子の腕を掴んだ。

 

後ろを振り向き痴漢の顔を見る事も忘れていたのだった。

 

桃子は我に返り電車を降りた。

 

「桃子、気分が悪そうだったな。大丈夫か?」

 

「あ…うん。。大丈夫。大丈夫よ。ごめんなさい。」

 

「謝らなくても…歩ける?」

 

「うん。元気だから…大丈夫よ。行きましょ。」

 

 

桃子は下着の冷たさを感じながら学校まで松本と手を繋ぎ歩いた。

 

 

以前南條を、痴漢だと思っていた桃子だが、
昨夜、あんなに抱き合い、痴漢までしないだろうと
南條を疑っていた事を申し訳なく思っていた。

 

こんな混雑する電車で、手を繋ぎながら乗り込んだ松本とさえ離れてしまうのに、いつも桃子にピタリと着く痴漢も凄いな…と思っていた。
それとも、桃子へ痴漢行為をする痴漢はかなり沢山居るのか?

 

歩く度に乳房が揺れブラジャーのホックを、外されていた事に気付きながら校門を入った。

 

 

桃子は放課後、授業が終わるとすぐに教室を出て、
部室に行った。

 

そして着替えをし、練習に使う道具を運び出そうとしていた。

 

するとミクが部室に入ろうとしていた。

 

同じ部員で松本と付きあっていると噂のあった子だ。

 

桃子は、軽く会釈をし部室を出ようとすると、彼女は桃子の腕を掴んだ。

 

「松本君と私、セックスまでしたのよ。」

 

いきなりミクが言った。

 

「私の事、好きだとも言ったのよ。」

 

「で?」

 

「それを何よ…あんたが色仕掛けでまた松本君を…別れたんでしょ?」

 

「別れてはいなかったの。お互いの勘違いで…」

 

「だからって何で取るの?私を最高だって彼は言ったわ。盗らないでよ。泥棒!」

 

「私は盗ってなんからいないし…第一、松本君が私を選んだの。だから私は松本君を受け入れたの。」

 

「何で、松本君もチアのリーダーにもなるのよ!何で私の欲しいものをみんな奪うのよ!」

 

「奪ってないし。私はただ好きなように頑張っているだけ。あなたが私を妬むのは勝手だけど、リーダーも松本君も私がいなければ手に入ると思ってるの?私がいなければ手に入るものが欲しいの?」

 

ミクは黙っていた。

 

「松本君の彼女は松本君が選ぶの。チアのリーダーは顧問の先生や部員が選ぶの。私一人の想いだけじゃ無理なの。」

 

桃子はポンポンとCDデッキを持ち部室を出た。

 

禁断症状

「10日程の出張が入ったんだ。明後日の日曜の夜の便で出掛けるんだ。」
帰りの電車で南條が言った。

 

コンビニ前で待ち合わせをし、一緒に帰宅をしたのだった。

 

「そう。どこに?」

 

「九州だよ。大丈夫?」

 

「勉強は自力で頑張るし、電車は…大丈夫よ。多分。ほら今は大丈夫でしょ?」

 

「そうだね…身体は?」

 

「身体?」

 

「俺とセックス出来なくて大丈夫?」

 

南條は耳元で囁いた。

 

「そ…そんな…大丈夫よ。人を淫乱みたいに言わないで。」
桃子は顔を赤くしながら照れながら言った。

 

「俺はダメかも…どうしよう。桃子禁断症状で…他の女の子を襲っているかも…」

 

「え?あ…それならそれで仕方ない。。私も他の男を襲っているかもだし。」

 

「他の男でイケるの?」

 

「してみないと分からないわ。もっと感じさせてくれる人に出会えるかも。」

 

「そうか…そしたら…俺…俺は…もっと頑張らなくちゃだな。」

 

桃子を自分の胸に抱き寄せながら南條は桃子の髪の匂いを嗅いでいた。

 

「部活きつかった?」

 

「昨日より動けるようになったの。頑張らなくちゃ。明日も朝から部活よ。」

 

瞳を輝かせながら部活の話しをする桃子はより輝き、可愛かった。

 

マンションのエレベーターに乗り、自宅の階で降りた。
そして自宅の前に目をやると、母親が男と抱き合っていた。

 

桃子は立ち止まりどうしようかと考えていた。

 

濃厚なキスをし、二人は桃子が近くにいるのも気付かない様子だった。

 

男の手は母親のお尻を掴み揉んでいた。
母親は男の首に腕を回し目を閉じ口元を動かしていた。
そして時々熱い息が洩れていた。

 

二人のキスシーンは恋愛映画のワンシーンとは程遠く
艶めかしくいやらしく感じた。

 

桃子はエレベーターに引き返し、南條の住む上階に向かった。

 

そしてエレベーターを降りると南條に抱き着いている女がいた。

 

桃子は驚き立ち止まった。

 

女は後ろ姿でよく分からなかったが、あの彼女に見えた。

 

「秀樹…私…」
女は抱き着きながら何か言っていた。

 

桃子の姿に気付いた南條は
女の腕を解き
「桃ちゃん!」
と呼んだ。

 

桃子はまたまたどうしたらいいのか分からなかった。

 

「あ…あの…私…」

 

南條は彼氏では無いし…
元彼女と寄りを戻しても仕方がない。

 

 

「ごめん。俺…」

 

南條が謝り…

 

「桃子が大切なんだ。」

 

そう言い桃子の傍に来て桃子の腕を引っ張った。

 

「だから…もう。本当にごめん。」

 

元彼女に謝り、桃子を家に入れ自分も家に入り、玄関のドアを閉めた。

 

そして桃子を強く抱き締めた。

知らない男の人と暮らしたく無い

南條は桃子に激しくキスをした。

 

南條を他の女に奪われたく無い。
私だけの男でいて欲しい。

 

桃子も激しく南條の舌に自分の舌を絡めながら
先程見た母親のキスを思い出した。

 

生々しい激しい貪り合うようなキスを…

 

 

暫く南條の家のチャイムは鳴り続け、鳴り続けている間中桃子は南條の唇から自分の唇を離さなかった。

 

チャイムが鳴り止み、人の気配が玄関の外から消えると
やっと桃子はキスを止め、そのまま南條の胸に自分の頭をつけていた。

 

「桃ちゃん?どうした?何か用事があったの?」
南條は尋ねた。

 

もし、私が今ここに来なければ彼は彼女を受け入れていたかもしれない…

 

そんな考えが脳裏をよぎっていた。

 

「ううん。何も…」
桃子は南條から離れ玄関を開けた。

 

「桃ちゃん?」

 

「用事、忘れちゃった。思い出したら…連絡するから…」

 

 

もう玄関先で母親が男と抱き合っていないようにと祈りながら
桃子はエレベーターに乗った。

 

桃子が家に帰ると、もう男は居なかった。

 

鞄を置き、リビングに行くと母親はキッチンで料理をしていた。
桃子は何も言わずに冷蔵庫からミネラルウォーターを出しグラスに注ぎ飲んだ。

 

「桃子…」

 

母親が呼び掛けた。

 

「なぁに?」

 

「ママ、結婚するわ。」

 

「そう。」

 

「彼、離婚出来たの。」

 

「そう。」

 

「赤ちゃんも産まれるし、四人でここに住むのは狭いから…」

 

「引っ越すの?」

 

「少し学校が遠くなるけど…」

 

「…。ママ達だけで住んだら?」

 

「え?」

 

「私…知らない男の人と暮らしたく無いし。」

 

「そう。。よね。。でも…ね。」

 

「学校卒業するまではここに。後のことは又後で考えて…今はここに。」

 

「この部屋は、賃貸にしようと思って…経済的に余裕が出来る訳でも無いし。」

 

「高齢出産だし、あと、20年以上は頑張らないとだものね。」

 

皮肉を交えて言ったが

 

「そうなの。60歳過ぎても頑張らないと。」
お腹見ながらお腹を摩り、優しい顔をしながら母親は言った。

 

桃子は寂しさが込み上げた。
自分の母親ではなくなったような気がした。

愛しく感じて

桃子は朝早く部活に出掛けた
電車に乗るのはまだ怖さを感じていたが、何も考えないように乗った。

 

土曜日なので電車は空いており、桃子は椅子に座り登校した。

 

部活では桃子は遅れを取り戻す為に皆より懸命に練習をしていた。
勘のいい桃子は何とか他の部員の動きにあわせることが出来るようになっていた。

 

午前中いっぱいのみの練習だった。

 

桃子は家に帰りシャワーを浴び、着替えをし松本の家に出掛けた。
松本と一緒に勉強をすることにしたのだった。

 

桃子が学校を休んでいた時の授業の進み具合がよく分からなく
松本と同じ理系に進む桃子は勉強の出来る松本に教えて貰う約束をしたのだった。

 

だいぶ外は寒く桃子はVネックセーターにジャケット、プリーツのミニスカートにブーツを履いて出掛けた。

 

駅で桃子を待つ松本は桃子の姿を見つけると胸が高鳴った。
松本は桃子の手を取り手を繋いで家まで歩いた。
松本の手は温かく、少し汗ばんでいた。
松本の家の家族は留守だった。

 

父母兄姉がいたが、それぞれ忙しくしていたようだ。
桃子は松本の部屋に行き、教科の進み具合を聞きながら松本のノートを見せて貰いながら勉強をしていた。

 

松本のノートは綺麗で見やすく、重点を絞りながら書きこんであった。

 

「ここなんだけど…」
問題をノートにやっていた松本に桃子は尋ねた。

 

「ここはね…」
優しく丁寧に桃子に教えていた。

 

「桃子は頭いいよな。」
松本はポツリと言った。

 

「え?松本君の方が全然いいじゃない。私は松本君から教わってるのよ?。」

 

「俺は頭が良くないから勉強しているんだよ。桃子は…飲み込みが早いし…記憶力もいい。羨ましいよ。」

 

「何、言ってんのよ。他人は凄く見えるものよ。私からしたら松本君は凄いもの。」

 

「桃子は優しいな…」

 

「そんなこと無いわよ。私はかなり意地悪よ。」

 

「桃子…桃子ぉ…」
松本は桃子に抱き着き押し倒し、濃厚にキスをした。

 

そしてセーターを捲り上げると乳房を掴み、
顔を乳房の谷間に顔を埋めた。

 

「桃子じゃないとダメだ…桃子…好きだ!」
松本の言葉に桃子はキュンとし、松本の頭を撫でた。

 

松本の触れる力は強く、時々痛く感じた。

 

松本の桃子に対する愛情だと思うと松本が愛しく感じたのだ。

上手な彼としたい

松本を愛しく感じていたが、
愛撫をされて嬉しいけれど、何か違うのだった。

 

そしてペニスを挿入されても、違和感を感じていた。

 

松本は懸命に腰を動かしていたが、桃子の膣の潤いは次第になくなっていた。

 

痛く感じていたが、松本はコンドームをつけ再び挿入した。
すると何度か動かすとすぐに射精し、暫く動きを止めた後、スルリと縮んだペニスを出した。

 

満足そうな松本は桃子に優しくキスをし服装を整えた。

 

好きな人とのセックスはワクワクするけど
期待通りとも限らない…

 

ちっとも満足出来なかった。

 

 

桃子は松本とのセックスを終えると、南條とセックスをしたくて堪らなくなっていた。
南條の匂い、息遣い…桃子に触れる大きな温かい優しい手のひら
しなやかなのに力強い指先を思い出していた。

 

そして南條のペニスが桃子に入ってきた時の快感と
ペニスが子宮口に当たり、痛みが気持ちよく感じ、膣の中をペニスでかき混ぜられ、気が変になりそうな快感。

 

堪らなく南條を恋しく思っていたのだった。
桃子はマンションに着くと、自宅には行かずに南條の家のチャイムを鳴らしていた。

 

何度も鳴らしたが南條は出て来なかった。

 

「明日よね…行くのは…」
桃子はスマホを取り出し南條に連絡をしようとした。
スマホに視線を移し、電話をしようとすると、紙袋をいくつか持って南條が帰ってきたのだった。

 

桃子は南條を見ると走り寄り抱きついたのだった。

 

 

「ああ、秀ちゃん会いたかった。私…秀ちゃんじゃないと…」

 

「どうしたの?桃ちゃん」

 

桃子は南條に抱き着き激しくキスをした。

 

両手が塞がっている南條は桃子にされるがままだった。

 

「秀ちゃん…秀ちゃんとしたいの。したくて堪らないの。お願い。」

 

「どうしたの?そんなに…」

 

「したいの。今すぐに…」

 

「…。桃ちゃんの望むようにしてあげたいけど、どうしてもしなければならない仕事があって…。」

 

「そ…そうなんだ。分かった。」
桃子は南條から離れその場から走ってエレベーターに飛び乗ったのだった。

 

「桃ちゃん?」
南條は呼んでいるが桃子は振り返りもしなかった。

 

勇気を出し南條に気持ちをぶつけたが、生憎仕事で桃子の要望には応えられなかったのだ。

 

自己嫌悪に陥入りエレベーターの中でしゃがみ込んでしまった。

 

エレベーターのドアが開き、自宅に戻ったが母親は留守だった。

 

 

また桃子は孤独感に苛まれた。

 

暫く自室の片隅にうずくまっていたが、立ち上がり家を出たのだった。

 

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