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快速列車はなかなか扉が開かない

>>「JK桃子 (痴漢編)」はじめから読む

 

入学してひと月は多忙だった。

 

多忙で南條ともなかなか会えなかった。
松本とは学校で二回程すれ違ったりはしたが、お互いに新しい友達と一緒で、目を合わせ微笑むだけだった。

 

松本の周りは女子が囲んでいた。
この学校の学生では無い人も何人かいたようだった。

 

優しくイケメンで医者の卵で実家は大きな病院…
そんな松本に女子が群がらない訳がない。

 

松本に女子が群がっていても、嫉妬心もわかず、反対に少し安心していたのだった。

 

桃子は相変わらず一人が好きだった。
自分に自信のある男達が溢れている学内はこのキュートな桃子に猛アタックしていた。
桃子は優しく断わっていた。

 

南條からステディリングをプレゼントされ、さりげなく見せていたのだった。

 

 

薄く化粧をし、髪を巻き、白のブラウスにカーキのスカートに白いスニーカー。
シンプルな格好だったが、シンプルさが清潔感を際立たせ、より美しく見えた。

 

「遅くなっちゃった。。」
図書館で宿題の論文の資料を探しながら論文に下書きをしていると
いつの間にか閉館で、その後教室で調べたいたのだった。
学校内ではそんな人たちがたくさんいた。

 

金曜日の夜の終電間近の車内は混雑するしていた。

 

「ん?」
桃子はスカートの上からお尻を撫でられている感覚がした。
その手は次第に桃子のスカートを捲り上げパンツの上から撫で回しだした。

 

桃子は立ち位置を変えようとしたが、なかなか逃げられなかった。
両手に荷物…

 

身体は動かない…

 

快速列車はなかなか扉が開かない…

右手と指輪

その手はお尻を撫でながら、股関を撫で回し、
力加減は痛くもなく、弱くもなく…まるでマッサージされているような感覚が心地良く感じていた。
その指はクロッチ部分からパンツ内に忍び込み、膣口をピチャピチャと鳴らした。

 

何週間もセックスをしていなかった

 

いやらしい音を立てられ、指が桃子の中にゆっくりと進入し、
桃子はブルッと身体が震えてしまった。

 

指先は桃子の膣口を優しく動き、膣壁を優しく押し、

 

「ハァッンッ。。」
思わず吐息が漏れていた。

 

次第に指は桃子の奥へと進み、

 

クチャクチャ…
桃子から音が漏れる

 

周りに気付かれないかとドキドキしていた。

 

指先が桃子の中で暴れると、桃子の身体はピクピクと動き出してしまった。

 

その時にわかったのは、右手。。
薬指に指輪…

 

桃子は感じながら相手がどんな人かを考えてみた。

 

こんなにも自分を気持ちよくしてくれるのは、南條以外にいるなんて…
桃子が降りる駅に着き、スカートを気にしながら電車を降りた。

 

「フゥ?」
桃子は改札を抜けると、
「桃ちゃん!」
南條が笑顔で声を掛けてきた。

 

ずっと会っていなかったように感じ、南條に近付いた。

 

そして桃子は南條の手を掴んだ。

 

「指輪…」

 

「桃ちゃんとお揃い」

 

右手の指先を見ると中指と薬指がなんとなくふやけているような…

 

イキそうでイカなかった身体は、南條に触れた途端に熱くなっていた。

 

「秀ちゃん…」

 

桃子は人影の無い公園に南條を連れて入り、キスをせがんだ。
いやらしいディープなキスをすると、しゃがみ、南條のズボンのジッパーを下ろした。

 

「桃ちゃん?何を?」

 

「私、痴漢されたの。痴漢の指先に感じてしまって…止まらないの」

 

「桃…アッ!」

 

桃子は南條のペニスを出すと口に咥えだした。

痴漢されたくて

桃子は上目遣いで南條を見つめながら、愛しそうにペニスを舐めていた。

 

「桃ちゃん。。ああ…気持ちいいよ。。」

 

南條は自分の前にしゃがみ込み、懸命に自分のペニスをしゃぶる桃子を見つめていた。

 

 

五月下旬の夜の公園は気持ち良かった。

 

電燈の無い木の陰で桃子の片脚を持ちゆっくりとペニスを入れ、桃子は南條の首に腕を回し、激しくキスを始めた。

 

そして南條は桃子のお尻を掴み下から桃子を突き上げた。

 

こんな場所で…公園で…

 

「もっと…もっと…」

 

何度イッてもイキたい桃子

 

このまま止まらなければ誰かに見られてしまう
二人は服装を整え、公園を後にした。

 

 

南條の部屋に着くと、待ちきれずに玄関で二人は服を脱ぎ捨てていた。

 

「秀ちゃんに痴漢されるのが好きで、痴漢されたくて…やっぱり秀ちゃんで…良かった。。」

 

 

南條は痴漢から桃子を身体を開発し、
桃子の身体と心を虜にし
自分のものにしようとしていた。

 

夢は叶った…

 

 

次は
幸せな家庭を作っていくこと

 

 

「桃子。愛してる。。ずっと愛してる。」

 

 

南條の敷いたレールにポイント変換し、南條という電車にうまく連結し、 走り出したのだった。

 

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